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未経験からプログラマーになるには?仕事内容・おすすめ言語・転職成功のステップを解説

「プログラマーに興味はあるけれど、未経験の自分に本当に務まるのだろうか」。そんな迷いから、一歩を踏み出せずにいる若手は多いものです。結論として、未経験からプログラマーを目指すことは十分に可能です。IT人材の不足を背景に、研修やOJTで未経験者を育てる企業は増えています。ただし、まったく準備をせずに採用されるほど簡単ではありません。

この記事では、プログラマーの仕事内容やSEとの違い、未経験から目指しやすい種類、初心者におすすめの言語、学習方法、年収、そして転職を成功させる具体的なステップまで、これからプログラマーとして踏み出したい人に向けてわかりやすくまとめました。

プログラマーとは?仕事内容と未経験から目指せる理由

プログラマーは、プログラミング言語を使ってシステムやソフトウェア、Webサービスをつくる仕事です。未経験から挑戦する前に、まずはどんな仕事なのか、なぜ未経験でも目指せるのかを押さえておきましょう。

プログラマーの仕事内容とSE(システムエンジニア)との違い

プログラマーの主な役割は、システムエンジニア(SE)が作成した設計をもとに、実際にプログラムを書き起こすことです。一般的な開発は、要件定義、基本設計、詳細設計、コーディング、テストという流れで進みます。

このうちプログラマーは、詳細設計に沿ってコードを書く「コーディング」と、書いたプログラムが正しく動くかを確かめる「テスト」を中心に担います。一方SEは、顧客の要望を聞き取り、システム全体の設計や仕様を決める上流工程を担当します。

つまり、SEが描いた設計図を形にするのがプログラマーだと言えます。未経験からは、まずプログラマーとして実装の経験を積み、そこからSEへキャリアを広げていく道が一般的です。設計やコーディングの全体像を理解しておくと、入社後の学習にもスムーズに入っていけます。

関連記事:【今更聞けない】ITの仕事の種類と働く魅力を徹底解説!

未経験でもプログラマーを目指せる背景

あらゆる業界でデジタル化が進み、プログラマーをはじめとするIT人材の需要は高まり続けています。経済産業省の試算では、2030年には最大で約79万人のIT人材が不足するとされており、即戦力の経験者だけでは採用が追いつきません。

そのため、研修制度やOJTを整え、未経験者を採用して育てる企業が増えています。特に20代は吸収力や柔軟性を評価されやすく、ポテンシャルを見込んで採用されるケースが多くあります。やる気と学ぶ姿勢があれば、未経験からでも十分にチャンスをつかめる時代です。

関連記事:未経験からITエンジニアに転職?20代だからこそのメリットも紹介

未経験から目指しやすいプログラマーの種類

ひとくちにプログラマーと言っても、扱う分野によって仕事の内容や学ぶ言語が変わります。代表的な分野を知り、自分の興味に合う方向性を考えてみましょう。

Web系(フロントエンド・バックエンド)

未経験から最も入りやすいのがWeb系のプログラマーです。Web系は、利用者の目に見える画面側をつくる「フロントエンド」と、データ処理やサーバー側の仕組みをつくる「バックエンド」に分かれます。

フロントエンドはHTML・CSS・JavaScriptが中心で、成果が画面にすぐ反映されるため学習の手応えを感じやすい領域です。バックエンドはPythonやPHP、Rubyなどを使い、Webサービスの裏側を支えます。学習教材や求人が豊富で、独学やスクールでの基礎づくりがしやすい点も魅力です。

アプリ・ゲーム・組み込み系

スマートフォンアプリを開発するアプリ系、ゲームを開発するゲーム系、家電や機器を制御する組み込み系など、専門分野も数多くあります。これらは扱う言語や求められる知識がより専門的で、組み込み系やAI関連は数学やハードウェアの知識が必要になる場面もあります。

未経験からいきなり高度な分野を狙うより、まずはWeb系で基礎を固め、関心のある分野へ広げていくと無理がありません。

自分が何を作りたいのかを意識して選ぶことが大切です。スマートフォンアプリならSwiftやKotlin、ゲームならC#やC++など、分野ごとに使われる言語が異なる点も知っておくとよいでしょう。

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未経験者におすすめのプログラミング言語

プログラマーを目指すうえで多くの人が悩むのが「どの言語から学ぶか」です。目的に合った言語を選ぶことが、挫折を防ぐ第一歩です。

まず学びたい言語(Python・JavaScriptなど)

作りたいものがまだ決まっていない場合は、学びやすく需要も高い言語から始めるのがおすすめです。Pythonは文法がシンプルで読みやすく、初心者でも理解しやすい言語です。AIやデータ分析でも広く使われ、将来性も高いといえます。

JavaScriptはWebサイトに動きをつける言語で、フロントエンド開発には欠かせません。あわせて、Webページの土台となるHTMLとCSSも早い段階で触れておくとよいでしょう。このほか、求人数の多いJavaやPHP、Rubyも、転職を見据えるなら有力な選択肢です。

言語の選び方のポイント

言語を選ぶときは、「何を作りたいか」「どの分野で働きたいか」を起点に考えることが大切です。Web開発ならJavaScriptやPHP、データ分析やAIならPython、というように、目指す分野によって適した言語は変わります。

すでに入社したい企業が決まっているなら、その企業で使われている言語を学ぶのが近道です。なんとなく流行で選ぶと目的を見失いやすいため、まずは小さな目標を決めてから取りかかりましょう。

一つの言語をある程度身につければ、別の言語の習得もぐっと楽に進みます。最初は一つの言語に絞り、基本的な文法や考え方を体に覚えさせることが、遠回りに見えても確実な上達の近道です。

未経験プログラマーに必要なスキルと学習方法

言語の知識に加えて、現場で評価されるスキルと、効率のよい学習方法を知っておくと、転職活動を有利に進められます。

身につけたいスキル

まず欠かせないのが、プログラミングの基礎と論理的思考力です。処理の流れを順序立てて考え、エラーの原因を切り分けて解決する力は、どの分野でも求められます。加えて、チームで開発を進めるためのコミュニケーション能力も重要です。

プログラマーは一人で黙々と書くイメージを持たれがちですが、実際には仕様の確認や進捗の共有など、人と関わる場面が多くあります。さらに、技術の移り変わりが速いため、新しいことを学び続ける姿勢も大きな武器です。

基礎を疎かにせず、わからない点を一つずつ調べて理解する習慣が、結果として成長のスピードを大きく高めてくれます。

独学とスクールの使い分け

学習方法は大きく独学とスクールに分かれます。独学は費用を抑えて自分のペースで進められ、学習サイトや動画教材も充実しています。学んだ知識でWebアプリやツールを自作すれば、そのままポートフォリオとして残せます。

ただし、つまずいたときに自力で解決する必要があり、挫折しやすい面もあります。一方、プログラミングスクールやITスクールでは、つまずきやすい点を熟知した講師の指導を受けられ、転職支援とセットの場合は求人紹介も期待できます。

たとえばバディデータのように、ITスクールの運営とキャリア支援を一体で行い、未経験者を入社後まで支える企業もあります。学習から転職、入社後の定着までを一貫して支えてもらえる環境は、初めての挑戦に伴いがちな不安を和らげてくれます。独学とスクールのどちらが正解ということはなく、自分の性格や使える時間、費用に合わせて選ぶことが大切です。

未経験プログラマーの年収とキャリアパス

プログラマーの年収も気になるところです。未経験からスタートする場合、初年度はおおよそ300万円前後からのスタートが一般的です。実務未経験のうちは平均より低めから始まることもありますが、これはあくまで出発点に過ぎません。実務経験を積み、扱える言語や開発工程を広げていけば、年収は着実に伸びていきます。

プログラマーとして経験を重ねた先には、設計や要件定義を担うSE、開発チームをまとめるプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャー、特定の技術を極めるスペシャリストなど、多様なキャリアパスがあります。

手に職をつけ、長く市場価値を高めていける点はこの仕事の大きな魅力です。さらに、リモートワークやフリーランスといった柔軟な働き方を選びやすいのも、スキルが資産になるプログラマーならではの強みだと言えます。

「未経験はやめとけ・きつい」は本当?不安への向き合い方

ネット上では「未経験からのプログラマーはやめとけ」「きつい」という声も見かけます。確かに、最初のうちは学ぶことが多く、わからないことの連続で大変に感じる時期もあります。

しかし、これは「向いていないからやめるべき」という意味ではなく、「準備と覚悟が大切」というサインだと捉えるべきです。正しく準備すれば、不安の多くは乗り越えられます。

プログラマーに向いている人の特徴

プログラマーに向いているのは、新しいことを学び続けることを楽しめる人、地道な作業をコツコツ続けられる人です。論理的に物事を考えるのが好きな人や、わからないことを自分で調べて試行錯誤できる人は、プログラマーとして伸びやすい傾向があります。

今これらに自信がなくても、学ぶうちに身についていく素養なので、過度に心配する必要はありません。むしろ、最初は誰もが初心者であり、つまずきながら少しずつ理解を深めていくのが当たり前だと考えてください。

後悔しないための心構え

後悔を避けるうえで重要なのは、目的をはっきりさせることです。「なぜプログラマーになりたいのか」が曖昧なままだと、学習の壁にぶつかったときに踏ん張りがききません。また、未経験者向けの研修やOJTが整った企業を選ぶことも大切です。

求人票の言葉だけで判断せず、研修内容やフォロー体制、配属の仕組みまで確認しておくと安心です。働き方が合わない企業もあるため、入社後の環境を冷静に見極めましょう。最初の一社選びが、その後の成長を大きく左右します。

未経験からプログラマーになる5つのステップ

最後に、未経験からプログラマーへの転職を成功させる流れを整理します。

・目的と作りたいものを明確にする

・学ぶ言語を決めて基礎を学習する

・成果物をポートフォリオにまとめる

・志望動機を整え、応募書類を準備する

・転職エージェントやスクールを活用する

ポートフォリオ・志望動機の準備

未経験者にとって、実務経験の代わりに意欲と可能性を示すのがポートフォリオと志望動機です。独学やスクールで作ったWebアプリやツールを見せれば、採用担当者はあなたの技術レベルや学習姿勢を具体的に評価できます。

志望動機では「なぜプログラマーなのか」「なぜこの会社なのか」を、自分の経験に基づいて語ることが重要です。抽象的な憧れではなく、具体的なエピソードを添えると説得力が増します。

応募する企業の事業内容を調べ、自分の学んだ技術がどう活かせるかまで踏み込むと、ほかの応募者と差をつけられます。

転職エージェント・スクールの活用

一人での転職活動に不安がある人は、IT分野に強い転職エージェントやスクールの支援を頼りましょう。専門のアドバイザーが、適性や希望に合った求人を紹介し、応募書類の添削や面接対策までサポートしてくれます。

未経験可の求人には条件の合わない企業が紛れる場合もあるため、企業選びを手伝ってくれる伴走者の存在は心強い支えです。複数のサービスを比較し、親身に相談へ乗ってくれる担当者を見つけることが、満足度の高い転職につながります。

プログラマー未経験からの転職を目指すならBuddy Dataへ相談

プログラマーに興味はあるものの、「未経験でも採用されるのか」「どの言語から学べば良いのかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

プログラマーは、システムやアプリケーションの開発を担う需要の高い職種です。未経験からでも挑戦できますが、基礎的なプログラミングスキルの習得や、自身の適性に合った分野を選ぶことが転職成功のポイントとなります。

Buddy Dataでは、未経験からプログラマーを目指す方に向けて、スキル習得の方向性からキャリア設計、転職活動までを一貫してサポートしています。プログラマーとして新たなキャリアをスタートしたい方は、ぜひBuddy Dataへご相談ください。

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まとめ|未経験からプログラマーへ一歩を踏み出そう

未経験からプログラマーを目指すことは、決して特別な挑戦ではありません。人材不足を背景に未経験者を歓迎する企業は増えており、目指しやすい分野や学習方法、サポート体制も整っています。大切なのは、目的を明確にし、自分に合った言語で基礎を学び、意欲を形にして伝えることです。

一歩を踏み出す勇気があれば、プログラマーという新しいキャリアは十分に手が届きます。焦らず、自分のペースで着実に進めれば大丈夫です。あなたの挑戦を、ぜひ今日から始めてみてください。

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