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新年会に行きたくない。角を立てずに断る方法と参加する場合のストレスを減らす工夫を紹介

「正月休みが終わったばかりで気分が乗らない」「忘年会をやったのにまた飲み会?」「上司に気を遣うだけの時間がつらい」。新年会に行きたくないと感じている方は少なくありません。

新年会に行きたくないと感じること自体は、わがままでも非常識でもありません。プライベートの時間を大切にしたい、気を遣う場が苦手、お金と時間がもったいないなど、行きたくない理由は人それぞれであり、どれも正当なものです。

この記事では、新年会に行きたくない主な理由の整理、角を立てずに断るための具体的な方法と例文、どうしても参加する場合にストレスを最小限に抑える工夫、そして飲み会文化がストレスなら環境を変えるという選択肢までを幅広くお伝えします。新年会シーズンを快適に乗り切るために、ぜひ参考にしてください。読み終える頃には、新年会への不安が和らぎ、自分に合った選択ができるようになっているはずです。

確認したいポイント結論詳細
新年会に行きたくないのは自分だけ?多くの社会人が同じ悩みを抱えている飲み会に「行きたくない」と感じる社会人は増えており、あなたの感覚は決しておかしくありません。
なぜ新年会に行きたくないと感じるのか?気疲れ・お金と時間の負担・必要性を感じない上司への気遣い、費用と時間の負担、忘年会との重複、人間関係のストレスなどが主な理由です。
角を立てずに断る方法は?先約・体調・家庭の事情を理由に早めに伝える具体的な理由を添えて早めに断り、感謝とフォローの言葉を添えれば角は立ちにくくなります。
断ったら評価に影響する?基本的に影響はない。断り方次第で好印象も可能新年会の参加・不参加で人事評価が変わることは通常ありません。丁寧な断り方がむしろ好印象です。
どうしても参加する場合のストレス対策は?時間制限・話し相手・早めに帰る工夫が有効「2時間で帰る」と決めておく、話しやすい人の隣に座る、二次会は断るなどの工夫が有効です。
新年会を断り続けると問題になる?すべて断る必要はなく、取捨選択が大切すべて参加する必要もすべて断る必要もありません。自分にとって有意義かどうかで判断しましょう。
飲み会文化が合わない職場を変えていい?価値観が合わない環境は変えるべき飲み会参加が暗黙の義務になっている職場は、価値観の合う環境への転職を検討する余地があります。
飲み会文化のない職場はある?IT業界はリモートワーク中心で飲み会文化が薄いIT業界はリモートワークやチャット文化が主流で、飲み会への参加圧力がほとんどない企業が多いです。

この記事でわかること

・新年会に行きたくないと感じる主な理由と、その気持ちが正当である根拠

・角を立てずに断るための具体的な方法と、相手に好印象を残す例文

・どうしても参加する場合にストレスを最小限に抑える工夫

・断った後にフォローする方法と、断ったことで評価が下がらない理由

・飲み会文化がストレスなら、自分に合った職場環境を見つけるという選択肢

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新年会に行きたくないと感じる主な理由

「行きたくない」と感じるのは、あなたの性格の問題ではなく、正当な理由があります。まずは自分がなぜ行きたくないのかを整理して、罪悪感を手放しましょう。

気を遣うだけの時間が精神的に疲れる

えこひいきの多くは、気を遣うだけの時間が精神的に疲れるから生まれます。積極的に話しかけてくる部下、共通の趣味がある部下、自分の指示に素直に従う部下を無意識に優遇してしまうのです。これは上司のマネジメント力の問題であり、あなたの能力が劣っているわけではありません。公平に部下を評価するスキルが不足している上司は、自分でも気づかないうちにえこひいきをしているケースが多いのです。本人に悪意がないことも珍しくありませんが、それは受ける側のストレスを正当化する理由にはなりません。

怒鳴る側は相手を萎縮させること自体が目的になっている場合もあります。「服従させたい」「自分の力を見せつけたい」という支配欲が背景にあるケースは、指導ではなく攻撃であり、あなたが改善すべき点があったとしても、怒鳴るという手段が正当化されることはありません。怒鳴ることは指導ではなく、単なる感情の暴発です。まずはこの事実をしっかりと認識してください。一つの職場の一部の人間にどう扱われるかが、あなたという人間の全体的な価値を決めることは絶対にありません。あなたを大切に思ってくれる人は必ずいます。どんな理由があっても、怒鳴ることが許される職場は健全な組織とは言えません。怒鳴る以外の指導方法はいくらでもあるのに、それを選ばないのは上司のスキル不足であり、マネジメント能力に課題を抱えている証拠です。

行きたくないのに無理に参加するリスク

行きたくない飲み会に無理に参加し続けると、ストレスが蓄積し、仕事へのモチベーション低下につながります。常に「また何か言われているのでは」という不安にさらされると、仕事に集中できなくなり、パフォーマンスが低下します。不眠、食欲不振、出社への恐怖感、人間不信など、心身に深刻な影響が出ることもあります。陰口は放置すればエスカレートしやすく、いじめに発展するケースもあるため、早い段階で対処することが重要です。「大したことじゃない」と放置せず、ストレスを感じた時点で対処を始めることが、深刻な状態を防ぐ最善の方法です。

ただし、新年会への参加がキャリアにプラスになるケースもあります。普段話す機会がない部署の人と交流できる、上司との距離が縮まるなど、得られるものがある場合は参加を検討する価値もあります。行きたくない気持ちとメリットを天秤にかけて、自分にとっての「最適解」を見つけることが大切です。「行く」も「行かない」も、どちらも正しい選択です。大切なのは、自分の意思で決めることです。あなたが悪いのではなく、職場の構造に問題があるケースでは、個人の努力だけでは限界があります。「何をやっても怒られる」「自分だけが集中的に怒られている」と感じる場合は、上司の態度を冷静に分析してみてください。他の同僚に対しても同じように怒っているのか、それとも自分だけがターゲットになっているのか。後者であれば、パワハラの可能性を疑うべきです。また、怒られた内容が「仕事の改善」に関するものなのか、それとも「人格否定」に踏み込んでいるのかも重要な判断基準です。仕事のやり方を指摘するのは指導ですが、「お前は何をやってもダメだ」「使えないやつだ」といった発言は指導ではなく攻撃です。攻撃を「指導」と言い換えて正当化する上司もいますが、人格を否定する行為は明確にパワーハラスメントです。

参考:厚生労働省「こころの耳」 https://kokoro.mhlw.go.jp/

そもそも新年会に参加する必要はあるのか?

新年会は基本的に任意のイベントであり、法的にも就業規則上も参加義務はないのが一般的です。新年会に参加しなかったからといって、人事評価が下がったり、仕事に支障が出たりすることは通常ありません。「付き合いも仕事のうち」という考え方は時代とともに薄れており、プライベートを大切にする働き方が尊重される傾向は年々強まっています。

大切なのは、「みんなが行くから自分も」と流されるのではなく、自分にとって有意義かどうかを基準に判断することです。行きたくないなら断ってもいいし、行ってみて何か得られるかもと思うなら参加してもいい。あなた自身が選ぶことが、ストレスを減らす最大のポイントです。「みんなが行くから」と流されるのではなく、「自分はどうしたいか」を基準にしましょう。仕事をしない人にも事情があると理解すれば、少しだけ心に余裕が生まれるかもしれません。

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新年会を角を立てずに断るための具体的な方法

断ること自体は悪いことではありませんが、伝え方次第で印象は大きく変わります。ここでは角を立てずに断るためのポイントと具体的な例文を紹介します。

断る理由は具体的に、でも言い過ぎない

新年会を断る際は、「その日は先約がありまして」「家庭の事情で」「体調管理を優先したいので」など、簡潔で具体的な理由を添えましょう。仕事の進捗を早めに共有する、不明点をその場で確認する、判断に迷ったら自分で抱え込まず相談する。この3つを徹底するだけで、「聞いていない」「なぜ勝手に進めた」と怒られる場面は大幅に減ります。上司にとっても、部下が何をしているかわからない状態が最もストレスです。こまめな報連相は、上司の安心感を高め、信頼関係の構築にもつながります。報連相は「怒られないため」だけでなく、「自分の仕事を円滑に進めるため」のスキルです。このスキルはどんな職場でも一生使えるものなので、今のうちにしっかり身につけておきましょう。報連相が上手にできるようになれば、怒られる回数が減るだけでなく、仕事の評価自体も向上します。「報連相ができる人」は、どんな職場でも重宝される人材です。今のうちにこのスキルを磨いておけば、転職後も間違いなく活きてきます。

断るタイミングは「早め」が鉄則

怒鳴られているとき、怒鳴り声のトーンや表情にとらわれると恐怖が増幅します。意識的に「この人は何を伝えようとしているのか」「具体的に何を求めているのか」という言葉の内容だけに集中してみてください。態度と言葉を分離して受け取る習慣がつくと、同じ怒鳴り声でも受けるダメージが大幅に減ります。怒鳴られた後は、指摘された内容だけをメモに書き出し、感情の部分は切り捨てて振り返りましょう。怒鳴り声のトーンや表情に引きずられず、「言葉」だけを拾う練習を続けると、同じ状況でもダメージの受け方がまったく変わってきます。これはスキルであり、練習すれば必ず上達します。怒鳴る側の「態度」に飲み込まれないスキルを身につけることは、どんな職場でも一生役に立つ力になります。この力は、怒鳴る上司がいなくなった後も、あなたのコミュニケーション能力を底上げしてくれるものです。

断った後のフォローで印象をさらに良くする

新年会を断った翌日、参加者に「昨日はいかがでしたか?楽しかったですか?」とひと声かけるだけで、印象は大幅に良くなります。特に口頭での指示は記憶が曖昧になりやすいため、自分の理解を復唱して確認するクセをつけましょう。このひと手間が、あなたと上司の双方にとって最も効率的なミス予防策です。確認のひと手間を惜しまないことで、結果的に仕事のスピードも質も上がります。「聞くのが恥ずかしい」と思う方もいますが、確認せずにミスをするほうがはるかにリスクが大きいです。「確認して進めたけどダメだった」と「確認せずに間違った方向で進めてしまった」では、同じミスでも周囲の受け止め方がまったく違います。確認するひと手間は、あなたへの信頼を高める行動でもあるのです。

どうしても参加する場合のストレス軽減の工夫

断りきれない場合や、参加にメリットを感じた場合でも、ストレスを最小限に抑える工夫をすれば、つらさは大幅に軽減できます。

「2時間で帰る」と事前にタイムリミットを決める

「いつ帰れるかわからない」という不安が、新年会へのストレスを大きくしています。「2時間で帰る」「21時には退出する」と自分の中であらかじめタイムリミットを設定しておくだけで、気持ちに余裕が生まれます。終わりが見えていると、その間の時間を前向きに過ごしやすくなります。帰る際は「明日も朝が早いので」「この後予定がありまして」と軽く伝えれば問題ありません。二次会は断るのが基本です。一次会だけ参加して帰ることは、まったく問題ありません。むしろ「切り上げる力」もビジネスパーソンとして大切なスキルです。今の環境で報われていなくても、それはあなたの実力が低いからではなく、評価する側の基準に問題があるからです。

また、怒られたことばかりに意識が向きがちですが、今日できたこと、うまくいったことにも目を向けてください。毎日寝る前に「今日できたこと」を3つ書き出す習慣をつけると、自己肯定感の回復に効果があります。どんなに小さなことでも構いません。「今日は遅刻しなかった」「資料を期限内に提出できた」など、当たり前に思えることでも自分を褒める習慣をつけてください。自己肯定感は、誰かに褒められるのを待つのではなく、自分で育てることができるものです。「自分で自分を認める」という感覚が身につくと、怒られても必要以上に落ち込まなくなります。「怒られた=ダメな人間」ではなく、「怒られた=改善すべきポイントがわかった」と捉える習慣が、あなたを強くしてくれます。怒られること自体は失敗ではなく、そこから何を学ぶかが成長を左右する重要なポイントです。

新年会を「情報収集の場」と割り切る

どうしても参加するなら、「楽しまなければ」ではなく「情報を集める場」と割り切りましょう。普段話す機会がない部署の人と話してみる、上司の考え方を知る、会社の方向性を聞くなど、仕事に役立つ情報を得るチャンスと捉えれば、同じ新年会でもストレスの感じ方が変わります。「この時間は自己投資だ」と意識するだけで、退屈な時間にも意味が生まれます。「何も得るものがなかった」と思うよりも、「○○さんと話せてよかった」と一つでも収穫があれば、参加した時間の印象は変わります。

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飲み会文化がストレスなら、環境を変えるという選択肢

人格否定、大声での威圧、人前での晒し上げ、過剰な叱責が常態化している場合は、パワーハラスメントの可能性があります。日時・場所・発言内容・目撃者の有無を記録に残し、社内のハラスメント相談窓口や人事部門に報告しましょう。社内で対応が得られない場合は、労働基準監督署や「こころの耳」などの外部窓口を利用することもできます。パワハラは「我慢すべきもの」ではなく「組織として解決すべき問題」です。声を上げることをためらう必要はありません。あなたが声を上げることは、自分を守るだけでなく、同じように苦しんでいる同僚を救うことにもつながります。一人で抱え込まず、組織的な対応を求めましょう。証拠があるほど会社側も動きやすくなりますので、日付、時刻、場所、発言の具体的な内容を正確に記録しておくことが重要です。スマートフォンのメモアプリに毎回記録しておけば、後から振り返りやすくなります。

飲み会文化がない企業を選ぶ

IT業界ではリモートワークやチャットベースのコミュニケーションが主流であり、対面の飲み会への参加圧力がほとんどない企業が多く存在します。

リモートワーク中心の企業なら飲み会ストレスとは無縁

リモートワーク中心の企業であれば、そもそも飲み会の文化が薄く、参加を断ることに罪悪感を感じる必要がありません。成果主義が浸透しているため、仕事の中身で評価され、飲み会への参加有無がキャリアに影響することはありません。未経験からでも挑戦できる職種が豊富にあり、自分のペースで成長できる環境が整っています。「飲み会文化が合わない」という悩みから完全に解放される環境を選ぶことは、前向きなキャリア選択です。

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まとめ

仕事が暇すぎて苦痛だと感じるのは、甘えではなく成長意欲のある人間として自然な反応です。まずは上司に相談して業務量を増やす、断るタイミングは「早め」が鉄則、業務改善を提案するなど、今の環境でできることから始めましょう。

一方、上司の感情的な怒り方やパワハラが原因であれば、あなたの問題ではなく職場の問題です。記録を残して相談窓口に報告し、改善されない場合は異動や転職で環境を変えることを前向きに検討しましょう。心身に症状が出ている場合は我慢せず、専門家を頼ることも大切です。怒られてばかりの毎日は、必ず変えられます。あなたが自分らしく安心して働ける場所を見つけるために、今日から一歩を踏み出してください。怒鳴り声のない穏やかな朝は、想像以上にあなたの心と体を回復させてくれるはずです。萎縮に支配される日々は終わりにして、自分らしく安心して働ける場所を手に入れてください。あなたには、その価値と可能性が十分にあります。あなたの価値は、怒られた回数では測れません。自分を信じて、もっと輝ける場所を見つけにいきましょう。怒られてばかりの毎日は、今日で終わりにできます。自分を信じて、一歩を踏み出してみてください。あなたには、もっと自分らしく働ける場所が必ず見つかります。

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