株式会社バディデータ

最終更新日

【2026年最新】採用代行おすすめ15社を比較|目的別の選び方と料金早見表

採用代行を使いたいが、会社が多すぎてどこに頼めばいいかわからない」「比較サイトを見ても掲載数が40社、50社と多く、逆に判断が難しくなった」——この悩みは、採用代行の導入を検討する人事担当者のほぼ全員が通る道です。

結論からお伝えすると、採用代行(RPO)選びで最も重要なのは「比較社数の多さ」ではなく「自社の採用課題とサービスの得意領域が一致しているか」です。月額5万円から始められるオペレーション特化型から、採用戦略の設計までカバーするフルサポート型まで、サービスの守備範囲は会社によって大きく異なります。

この記事では、RPO市場に約50社以上がひしめくなかから、目的別に厳選した15社を比較表つきで紹介。さらに、選定で失敗しないための5つの判断基準、料金体系別の費用相場、実際の導入事例まで、採用代行選びに必要な情報をまとめました。矢野経済研究所によると、国内の採用アウトソーシング市場は2022年度に約706億円に達し、前年比12%の成長を記録。サービスの選択肢が増え続ける今、正しい比較軸を持つことが導入成功のカギになります。

確認したいポイント 結論 詳細
おすすめの選び方は? 自社の採用課題と得意領域の一致度で判断 費用だけで比較すると契約後にミスマッチが起きやすい
費用相場は? 月額5万〜100万円(委託範囲による) ノンコア業務のみなら月額5万〜15万円でスタート可能
比較すべきポイントは? 実績・担当者の専任度・対応範囲・報告体制・契約の柔軟性 この5軸で3社以上を比較するのが鉄則
どのタイプが自社に合う? 総合支援型・オペ特化型・コンサル型・領域特化型の4分類 採用規模と課題の性質で最適解が変わる
契約前に確認すべきことは? 月額費用に含まれない費目の洗い出し 媒体費・ATS利用料・追加配信料が別途のケースも多い

自社に合う採用代行をプロと一緒に選びませんか
「比較表を見ても判断がつかない」「自社の課題にどのタイプが合うか知りたい」——そんな方向けに、採用支援のプロが貴社の状況をヒアリングし、最適なサービスタイプを無料でご提案します。勧誘は一切ありません。

▶︎ 採用代行の無料相談を予約する


採用代行(RPO)の4つのタイプ——まず自社に合う型を知る

比較に入る前に、採用代行サービスの全体像を把握しておきましょう。大きく4つのタイプに分類できます。

タイプ1:総合支援型(ワンストップ対応)

採用戦略の設計からスカウト運用、面接調整、内定者フォローまでをワンストップで請け負うタイプ。月額30万〜100万円が中心帯で、年間10名以上の採用を計画している中堅企業〜大企業に向いています。

こんな企業に最適:
採用担当者が1〜2名しかおらず、採用業務全体を外部に任せたい企業

タイプ2:オペレーション特化型(実務代行)

日程調整、応募者対応、スカウトメール配信といった実務に特化。月額5万〜30万円と比較的低コストで始められるため、「まずは工数を削減したい」というニーズに応えます。

こんな企業に最適:
採用戦略は自社で立案できるが、オペレーションに手が回らない企業

タイプ3:コンサルティング型(戦略設計重視)

採用ブランディング、ペルソナ設計、チャネル戦略の立案に強みを持つタイプ。実務の代行は限定的で、あくまで「戦略パートナー」としての関与が中心。月額20万〜60万円が目安です。

こんな企業に最適:
採用のオペレーション体制はあるが、戦略面での助言が欲しい企業

タイプ4:領域特化型(職種・業界特化)

エンジニア採用、新卒採用、ダイレクトリクルーティングなど、特定の領域に特化したサービス。その分野のノウハウが深い一方、対応範囲が限られます。

こんな企業に最適:
「エンジニアだけ」「新卒だけ」など採用課題が明確に限定されている企業


採用代行おすすめ15社を目的別に比較

以下の15社を「総合支援型」「オペレーション特化型」「コンサルティング型」「領域特化型」の4タイプに分類して紹介します。料金は2026年3月時点の公開情報に基づく目安です。

料金比較早見表

サービス名 タイプ 月額費用目安 最低契約期間 得意領域
まるごと人事 総合支援 45万円〜 3ヶ月 IT・スタートアップ
ネオキャリア 総合支援 10万円〜 1ヶ月 新卒・中途・アルバイト幅広く
レジェンダ 総合支援 要相談 6ヶ月 大手企業・100名以上の大量採用
パーソルビジネスプロセスデザイン 総合支援 20万円〜 3ヶ月 中堅〜大企業・常駐対応可
CASTER BIZ recruiting オペ特化 40万円〜 3ヶ月 ITエンジニア・リモート体制
フジ子さん オペ特化 10万円〜 1ヶ月 バックオフィス込みの採用支援
ESSTNER オペ特化 11.4万円〜 1ヶ月 リピート率96%・柔軟な業務設計
uloqo コンサル 30万円〜 3ヶ月 DX人材・ハイクラス採用
アールナイン コンサル 20万円〜 3ヶ月 面接代行・候補者アセスメント
マンパワーグループ コンサル 100万円〜 6ヶ月 常駐型RPO・グローバル企業
core scout 領域特化 要相談 3ヶ月 エンジニア採用専門
採用総研 領域特化 15万円〜 3ヶ月 新卒採用専門
ダイレクトソーシング 領域特化 30万円〜 3ヶ月 ダイレクトリクルーティング特化
マイナビ 総合支援 要相談 6ヶ月 新卒採用に強み・全国対応
Buddy Data 総合支援 要相談 相談可 採用戦略〜定着支援まで一貫対応

総合支援型おすすめ5社の特徴

1.
まるごと人事(マルゴト株式会社)

月額45万円〜。IT・スタートアップ企業への支援実績が豊富で、採用戦略設計からスカウト運用、面接調整まで一気通貫で対応。月間400社以上の支援実績を持ち、成長企業の「はじめてのRPO」として選ばれるケースが多いサービスです。Wantedly運用やダイレクトリクルーティングにも対応。

2. ネオキャリア

月額10万円〜。新卒・中途・アルバイトと幅広い採用形態に対応できる総合力が強み。最低1ヶ月から契約可能で、スポット利用にも柔軟。全国に拠点を持ち、地方企業の採用支援にも対応しています。年間10,000社以上の取引実績があり、業種を問わず実績が豊富です。

3. レジェンダ・コーポレーション

大企業向けのフルアウトソーシングに強み。年間100名以上の大量採用プロジェクトの支援経験が豊富で、常駐型RPOにも対応。採用BPOとしての実績は20年以上。費用は高めですが、大規模採用で内製化するよりコスト効率が高いケースが多く見られます。

4.
パーソルビジネスプロセスデザイン

月額20万円〜。パーソルグループの基盤を活かした安定運用と、中堅〜大企業向けのRPOサービスを展開。常駐型・リモート型の両方に対応し、採用管理システム(ATS)の運用支援も得意領域。Pマーク取得済みでセキュリティ体制も手厚い点が上場企業から評価されています。

5.
Buddy Data(株式会社Buddy Data)

採用戦略の設計から、スカウト運用、選考管理、入社後の定着支援までを一貫してサポートする採用支援サービス。IT領域での知見が深く、エンジニア採用にも対応。「採用して終わり」ではなく、入社後の定着までを視野に入れた支援を行う点が特徴です。契約期間や委託範囲は柔軟に相談可能。東京都千代田区に本社を構え、対面・リモート両方での支援に対応しています。


オペレーション特化型おすすめ3社の特徴

6. CASTER BIZ recruiting

月額40万円〜。リモートアシスタントサービス「CASTER
BIZ」の採用特化版。フルリモート体制で、スカウト配信・候補者対応・面接調整を代行。IT企業やリモートワーク推進企業との相性が特に良く、ダイレクトリクルーティングの運用実績が豊富です。

7. フジ子さん

月額10万円〜。オンラインアシスタントサービスの一環として採用業務も対応。採用だけでなく経理・総務のバックオフィス業務もまとめて依頼できるため、「バックオフィス全般のリソースが足りない」スタートアップには効率的な選択肢。ただし、採用戦略の設計までは対応範囲外のため、自社で方向性を決められる前提での利用が望ましいサービスです。

8. ESSTNER(エストナー)

月額11.4万円〜。リピート率96%を誇る採用実務代行サービス。柔軟な業務設計が特徴で、「スカウト配信だけ」「日程調整だけ」といったピンポイントの依頼にも対応。最低1ヶ月から利用可能な手軽さと、担当者の対応品質の高さが口コミで評価されています。


コンサルティング型おすすめ3社の特徴

9. uloqo

月額30万円〜。DX人材・ハイクラス層の採用に強みを持つコンサルティング型RPO。採用ブランディングの設計からダイレクトリクルーティングの戦略立案、実行支援まで対応。エンジニアやデータサイエンティストなど、高難度職種の採用実績が豊富です。

10. アールナイン

月額20万円〜。面接代行と候補者アセスメントに強みを持つサービス。面接官トレーニングも提供しており、「採用の質を上げたい」という課題にフォーカスしています。面接のプロが一次面接を代行するため、面接官のスケジュール確保が難しい企業に特に有効。

11. マンパワーグループ

月額100万円〜。グローバルに展開する総合人材サービス大手。常駐型RPOの体制が整っており、「自社オフィスに専任チームを配置して採用業務を回したい」という大企業ニーズに対応。海外拠点を持つ企業のグローバル採用にも対応可能です。


領域特化型おすすめ4社の特徴

12. core scout

エンジニア採用に完全特化したスカウト代行サービス。エンジニアリングの知見を持つスカウトライターが在籍し、技術スタックに合わせたスカウト文面を作成。ビズリーチ、Findy、Forkwell、Greenなどエンジニア向け媒体の運用実績が豊富です。

13. 採用総研

基本料10万円+月額5万円〜。新卒採用に特化したサービスで、インターンシップの企画から選考フロー設計、内定者フォローまで対応。新卒採用のトレンドに精通しており、「インターンシップ経由の母集団形成」に強みを持っています。

14. ダイレクトソーシング

月額30万円〜。ダイレクトリクルーティングに完全特化。20以上の媒体の公式パートナーとして、ビズリーチ・LinkedIn・Wantedlyなどの横断的な運用を得意とします。70万件以上のスカウト配信実績をベースに、ターゲット選定から返信率改善までをデータドリブンで推進。

15. マイナビ

新卒採用領域で圧倒的なシェアを持つマイナビが提供するRPOサービス。自社メディアとの連携が強みで、新卒向けの母集団形成力は他社を凌駕します。全国での対応が可能で、説明会運用や選考管理の代行実績も豊富です。


採用代行を選ぶ5つの判断基準——失敗しない比較の軸

比較表を眺めるだけでは判断できない「質」の部分。以下の5軸で複数社を比較することで、導入後のミスマッチを防げます。

基準1:自社の業界・職種での実績

あなたの会社がIT企業なら、IT業界での採用支援実績が豊富な会社を選ぶべき。メーカー向け実績しかないRPO会社にエンジニア採用を依頼すると、スカウト文面のトンマナや候補者心理の理解にギャップが生じます。提案段階で「御社と同業種の支援事例を見せてください」と依頼し、具体的な数値(採用人数・CPH改善率・リードタイム短縮日数)を確認してください。

基準2:担当者の専任度と経験値

「担当者が10社以上を兼務していて、レスポンスが3日後」——これはRPO導入の失敗パターンとして最も多い事例の一つ。契約前に以下を確認しましょう。

  • 担当者は何社を掛け持ちしているか
  • 担当者の採用支援経験は何年か
  • 担当変更が発生する頻度はどのくらいか

理想は3社以内の兼務、経験3年以上の専任担当者。この条件を満たすサービスは、月額20万円以上の価格帯に多い傾向があります。

基準3:対応範囲の柔軟性と拡張性

「最初はスカウト運用だけ任せ、3ヶ月後にフル委託に切り替えたい」——このような段階的な拡張に対応できるかどうかは極めて重要です。業務範囲が最初の契約で固定され、変更のたびに追加費用が発生するサービスは要注意。契約前に「途中で委託範囲を変更する場合の手続きと費用」を書面で確認してください。

基準4:レポーティングの頻度・質・改善提案

「先月のスカウト送信数は○件でした」という報告だけでは価値がありません。求めるべきは、「スカウト返信率が先月比で3%低下しているため、文面を○○に変更することを提案します」という改善提案つきのレポート

報告頻度は週次が理想。月次レポートだけでは対応が後手に回ります。提案段階でレポートのサンプルを見せてもらうと、報告品質の見極めに役立ちます。

基準5:契約の柔軟性(期間・解約・価格変更)

最低契約期間が12ヶ月、解約は3ヶ月前通知——この条件では、採用計画が変わったときに身動きが取れません。理想は最低3ヶ月契約、1ヶ月前通知で解約可能な条件。特に初めてRPOを導入する企業は、「3ヶ月試して効果を検証し、継続するかどうかを判断する」というステップが踏める契約条件を優先してください。

比較軸がわかっても、最終判断が難しい方へ
5つの基準で比較しても「結局どこがベストか判断できない」という声は少なくありません。株式会社Buddy Dataでは、貴社の採用課題・予算・採用規模をヒアリングしたうえで、最適なRPOサービスの選び方をアドバイスします。

▶︎ 採用代行選びの無料相談を受ける


採用代行の費用相場——料金体系別に整理

採用代行の費用は料金体系によって大きく異なります。自社の採用規模と予算に合った料金体系を選ぶことが、費用対効果を最大化するポイントです。

月額固定型(最も一般的)

委託範囲 月額費用の目安 年間コスト目安
ノンコア業務のみ(日程調整・応募者対応) 5万〜30万円 60万〜360万円
中規模委託(スカウト送信・媒体運用含む) 20万〜50万円 240万〜600万円
フル委託(戦略立案〜内定フォローまで) 40万〜100万円 480万〜1,200万円

初期費用は5万〜20万円が一般的。予算管理がしやすく、採用数が増えるほどCPH(1名あたりの採用コスト)が下がる構造です。

従量課金型

業務内容 単価相場
スカウトメール作成・配信(1通) 1,000〜2,000円
応募者への一次対応(1件) 3,000〜8,000円
面接日程調整(1件) 5,000〜15,000円
求人媒体管理(1媒体/月) 3万〜15万円
書類選考(1件) 2,000〜5,000円

繁閑差が大きい企業に向いている一方、応募急増時に費用が想定外に膨らむリスクもあります。月額上限を事前に交渉しておくと安心です。

成果報酬型

採用1名あたり60万〜120万円。採用できなければ費用ゼロのため初期リスクは低い反面、年間10名以上を採用する場合は月額固定型のほうがトータルで安くなるケースがほとんど。年間採用数3名以下の企業、または採用確度が読みにくいポジションに限定して活用するのが合理的です。


採用代行を導入して成果を出すための5つのポイント

サービスを選んだ後、運用段階で成果を最大化するためのポイントを5つ紹介します。

ポイント1:キックオフでの採用ペルソナ設計に時間をかける

RPO導入の成功・失敗を分ける最大の変数は「キックオフの質」。以下の項目を文書化してRPO会社と共有してください。

  • 必須要件: スキル・経験年数・資格
  • 歓迎要件: 業界経験・マネジメント経験
  • NG要件: 転職回数の上限・通勤時間の制約
  • カルチャーフィット: 自社の行動指針との整合性

この設計が曖昧なまま運用を始めると、ターゲットのずれた候補者が集まり、選考の歩留まりが悪化します。

ポイント2:KPIを3つに絞って月次で追跡する

指標が多すぎると焦点がぼやけます。以下の3指標に絞って月次で推移を確認しましょう。

  1. CPH(Cost Per Hire): 1名あたりの採用総コスト
  2. 採用リードタイム:
    求人公開から内定承諾までの日数
  3. 内定承諾率:
    内定を出した候補者のうち承諾した割合

導入前の実績値を記録しておき、3ヶ月後に比較することで費用対効果を定量評価できます。

ポイント3:週次の定例ミーティングを設定する

月次報告だけでは対応が後手に回ります。週1回30分の定例ミーティングで、以下を確認する運用を推奨します。

  • 今週の進捗(応募数・選考通過者数)
  • 課題と改善アクション
  • 来週のアクションプラン

このミーティングは、RPO会社との認識のズレを早期に修正する場でもあり、ノウハウを社内に蓄積する場でもあります。

ポイント4:RPO会社に「丸投げ」しない

「忙しいから全部任せる」というスタンスは、失敗パターンの典型です。採用はあくまで自社の経営課題であり、RPOは実行を支援するパートナー。選考基準の最終判断、内定の意思決定、候補者との最終面接は自社で担うのが原則です。

ポイント5:3ヶ月ごとに委託範囲を見直す

採用市場や自社の状況は常に変化します。3ヶ月ごとに「この業務は引き続きRPOに任せるべきか」「内製化に切り替えるべき業務はないか」を棚卸しすると、費用対効果の最適化が進みます。


採用代行の導入事例——課題別3つのパターン

事例1:人材紹介依存からRPO切り替えでCPHを55%削減(IT企業・従業員80名)

課題:
エンジニアの中途採用を人材紹介のみで実施。年間8名の採用で、CPHは1名あたり約140万円(年収の25%)。年間採用コストは約1,120万円に膨らんでいた。

施策:
月額35万円のRPOを導入し、ビズリーチ・Greenでのダイレクトリクルーティングを開始。人材紹介の利用は管理職層に限定。

成果:
ダイレクトリクルーティング経由の採用が全体の60%に増加。CPHは1名あたり約63万円に改善し、年間約620万円のコスト削減を実現。

事例2:採用担当1名の工数問題をRPOで解決(SaaS企業・従業員25名)

課題:
採用担当者が1名で、人事制度の整備・採用・労務を兼務。スカウト配信や候補者対応に月60時間以上を費やし、戦略的な採用施策を打つ余裕がなかった。

施策:
月額15万円のオペレーション特化型RPOを導入。スカウト配信、応募者対応、面接日程調整を外部に移管。

成果:
採用担当者の月間工数が60時間から15時間に削減。浮いた時間で採用ブランディングの設計とリファラル採用の仕組みづくりに着手し、6ヶ月後には応募数が前年比2.1倍に増加。

事例3:新卒採用の歩留まり改善にRPOを活用(製造業・従業員300名)

課題:
新卒採用のエントリー数は確保できていたが、説明会参加→一次面接の歩留まりが32%と低迷。内定辞退率も45%と高く、結果的に計画の半分しか採用できていなかった。

施策:
コンサルティング型RPOを導入し、説明会コンテンツの刷新、面接官トレーニング、内定者フォロープログラムの設計を実施。

成果:
説明会→一次面接の歩留まりが32%から54%に改善。内定辞退率は45%から22%に低下し、計画人数の達成率が95%に向上。


採用代行と他の採用手法を比較——どの手法が最適か

RPO vs 人材紹介 vs
求人広告 vs リファラル

比較軸 RPO(採用代行) 人材紹介 求人広告 リファラル
費用構造 月額固定(10万〜70万円) 成功報酬(年収の20〜35%) 掲載課金(月10万〜100万円) ほぼ無料(紹介報奨金のみ)
採用数が増えた場合のコスト 変わらない(定額内) 比例して増加 変わらない 変わらない
ノウハウ蓄積 定例共有で蓄積可能 蓄積しにくい 自社運用なら蓄積可能 蓄積しやすい
向いている採用規模 年間5名以上 年間1〜3名 年間10名以上 全規模対応
立ち上げスピード 2〜4週間 即日 1〜2週間 3ヶ月以上(仕組みづくり)

年間5名以上を安定して採用したいなら、RPOをベースにしつつ、ハイクラス層は人材紹介を併用するハイブリッド運用が最もバランスの良い選択肢です。

採用手法の最適な組み合わせをプロが設計します
「RPOだけで十分なのか」「人材紹介も残したほうがいいのか」「求人広告との併用はどうすべきか」——こうした判断はケースバイケース。株式会社Buddy Dataでは、貴社の採用目標と予算に合わせた最適なチャネルミックスを無料でご提案します。

▶︎ 採用チャネルの無料設計を相談する


よくある質問(FAQ)

Q1.
採用代行は何社比較すればいいですか?

最低3社、理想は5社です。見積もりの金額差だけでなく、提案内容の具体性・レスポンスの速さ・担当者との相性も比較軸に含めてください。提案段階での対応品質は、契約後のサービス品質を予測する最良の指標です。

Q2.
採用代行を初めて導入する場合、どのタイプから始めるべきですか?

まずはオペレーション特化型(月額10万〜20万円)から始め、3ヶ月間で効果を検証するアプローチを推奨します。効果が確認できたら委託範囲を広げ、総合支援型に移行するステップが失敗リスクを最小化できます。

Q3.
採用代行の費用は月額以外に何がかかりますか?

初期費用(5万〜20万円)のほか、求人媒体の掲載費(Indeed・ビズリーチなど)、ATS利用料、スカウト媒体のデータベース利用料が別途発生するケースが一般的です。契約前に「月額費用に含まれるもの・含まれないもの」の一覧を書面でもらってください。

Q4.
フリーランスに採用代行を依頼するのはアリですか?

月額5万〜20万円で対応してもらえるケースがあり、コスト面のメリットは大きいです。ただし、品質のばらつき・急な契約解除リスク・対応可能範囲の限界がある点に注意。応募者の個人情報を扱う以上、NDAの締結とセキュリティ体制の確認は必須です。

Q5.
大手と中小のRPO会社、どちらを選ぶべきですか?

大手(パーソル、マンパワー、マイナビなど)は安定した体制とセキュリティ基盤が強み。中小・ブティック型は柔軟な対応とコスト競争力が魅力。自社の採用規模が年間30名以上で、かつ上場企業であれば大手を、年間10名以下の中小・スタートアップならブティック型を選ぶのが一般的です。

Q6.
契約期間中に成果が出なかった場合、途中で解約できますか?

解約条件はサービスごとに異なります。最低契約期間(3ヶ月・6ヶ月など)と解約通知期間(1ヶ月前・3ヶ月前など)を契約前に必ず確認してください。「最低3ヶ月契約・1ヶ月前通知で解約可能」が最も柔軟な条件です。

Q7.
採用代行と人材紹介を同時に使うのは非効率ですか?

むしろ併用が効率的なケースは多いです。RPOでダイレクトリクルーティングと求人媒体を運用しつつ、ハイクラス層やニッチ職種は人材紹介で補完する——このハイブリッド型が、コストと採用品質のバランスを取りやすい運用モデルとして広く採用されています。

Q8.
採用代行を選ぶ際、見積もりで注意すべき点は?

「月額費用」だけでなく「年間トータルコスト」で比較してください。月額が安くても、媒体費・追加配信料・レポート作成費が別途かかるサービスでは、トータルコストが逆転するケースがあります。見積書に業務単位の内訳が明記されているかどうかが信頼性の目安です。


まとめ:採用代行は「課題起点」で選ぶ

この記事のポイントを整理します。

  • 採用代行は「総合支援型」「オペレーション特化型」「コンサルティング型」「領域特化型」の4タイプに分類される
  • 選定で最も重要なのは「自社の採用課題とサービスの得意領域の一致度」。費用だけの比較は失敗のもと
  • 5つの判断基準(実績・担当者の専任度・対応範囲・報告品質・契約の柔軟性)で3社以上を比較するのが鉄則
  • 初めて導入する場合は、オペレーション特化型の月額10万〜20万円プランから始め、3ヶ月で効果検証するステップがおすすめ
  • 人材紹介との併用(ハイブリッド型)は、コストと品質のバランスを取りやすい実践的な運用モデル

採用代行の導入・選定を無料で相談できます
比較表を見ても決めきれない、自社にどのタイプが合うかわからない——そんな方は株式会社Buddy Dataにご相談ください。採用支援のプロが、貴社の課題・予算・採用規模を踏まえて最適なサービスを一緒に選びます。相談後の勧誘は一切ありません。

▶︎ 採用代行の無料相談を今すぐ予約する


本記事の情報は2026年3月時点のものです。最新の料金・サービス内容は各社公式サイトをご確認ください。

RECRUIT採用情報

あなたのキャリアを
活かしながら、
私たちと共にさらなる成長を
目指しませんか?

CONTACTお問い合わせ

システム開発のご相談や
ITスクール、
当社へのご質問など
お気軽にご連絡ください。